
買っておいて損なし!春まで着回せるCOOTIE PRODUCTIONSのアウターをご紹介!!

空気の冷たさを感じる11月初旬。
朝のワイドショーでインフルエンザに関する話題を取り扱っていました。
変わらず学校での感染が広がっている事や予防接種をなるべく受けましょうみたいな。
帰宅後の手洗い、うがいを忘れずに体調管理に努めたいですね。
昨日は店頭でスウェット類が良く動きました。
2枚、3枚とまとめ買いされる方もおり、冬支度の本格的な始まりを感じさせます。
「そこでお薦めスウェットを!」といきたいところですが、今回のブログはクーティーのアウターについて触れようと思います。
11月になっても快晴の昼間は20度越え。
そんな日にサッと羽織れて、手荷物にしても重くない4型をご紹介!
Polyester Twill Drizzler Jacket
小雨、霧雨といった意味を持つ"ドリズル"が由来とされるドリズラージャケット。
日本ではスイングトップと呼ばれることもありますね。
風除けの為、襟元を高めに設定。

画像のようにボタンを閉めて、オーバーサイズのコートなんか羽織りたい。
シルキーで光沢感のポリエステルツイル素材が綺麗めコーデにもハマります。
パンツもスラックスを持ってきたりして。
Nylon Quilting Drizzler Jacket
耐摩耗性に優れたsupplexⓇナイロンを使用したオリジナル中綿キルティングジャケット。
一定の保温性を持ちつつ、ご試着されるお客様が驚かれるのが軽さ。
見た目とは裏腹な着心地で発売当初から人気を集めています。
バック上部にネームが付きます。

元々はハンティングや乗馬の際に着用されていたアウターとされている点からアウトドアシーンにおいても活躍してくれそう。
本商品にはワッペンや大きなロゴが使われていないので、スーツを着た際の防寒着としてチョイスするのもアリではないでしょうか。
Nylon Quilting Work Vest
前述のジャケット同様、中綿キルトを使ったベスト。
フロント左裾部分にネームが付きます。

袖がない分、腕の稼働が楽々ので車移動の多い方におすすめ。
分厚いアウター着ちゃうと運転しづらいですしね。
キャンプ等、屋外レジャーへ出掛ける際にもピッタリ!
Memory Polyester Twill WEP Jacket
1950~70年代までアメリカ海軍に採用されていたフライトジャケットで、立ち襟と大きめなフロントポケットが特徴になっています。
ミリタリージャケットのド定番であるMA-1同じくカジュアルなスタイリングと相性抜群です。
裏地に保温性の優れた裏起毛メッシュを採用。

裾に入ったドローコードでシルエット調整が可能です。

ヘビーアウターに比べて防寒性は劣りますが、ワイドシルエットで製作されている為に厚手のスウェットやニットを着て防寒力を高めれば大丈夫。
生地に弾力があり、シワになりにくく型崩れを起こしにくいのもポイント高めです。
暖冬との予想で出ている2023年冬。
インナー次第で春先まで使えるクーティーのアウター類を是非ご検討下さい。
商品に関するご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
皆様のご来店をお待ちしております。
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