
tong!tong!tong!

世の流れを受け、僕個人は家飲みが常態化。
基本ビールでたまに焼酎という感じですが、友人のお店で日本酒を買ってみようと考え中です。
色んな種類を飲み比べ、自分に合ったお酒を探そうと思います。
何かお薦めがあったら教えて下さいね。
30度以上の夏日が続き、Tシャツ&短パンスタイルで過ごす事が大半になりました。
これで足元をサンダルにしちゃったら完全にリラックスモード。
ラクに、涼しく、快適に過ごしたいので。
ソックスがお洒落アイテムの一つとして定着した昨今。
その波がサンダル界にも押し寄せ、雑誌等で「サンダル+ソックスが定番!」なんて記事を目にするコトも。
いや、けっして悪くないのですが、「やっぱサンダルは素足っしょ!!」と思う部分もあるわけです。
そんなわけで、とにかくラクチンなトングサンダルを改めてご紹介致します。
Free waters / SUPREEM

ブランドを代表する定番モデル。
鼻緒とストラップにナイロン素材を使用する事により擦れにくいのがポイント。
長時間歩行によって鼻緒に当たる箇所が痛くて仕方ない時ありますから、とってもありがたい。
カラーは3色。
個人的には鼻緒が迷彩柄になったBROWN/CAMOが好みです。
濃い色合いがさりげなくてイイ感じ。

Free waters / TALLBOY

ソールを改良し2年ぶりに復活したクッション性の高い一足。
アウターソールにグリップ力が強く、滑りにくいラバーソールを使用。
その為、雨の日や濡れた路面でも心配いらずです。
カジュアル感を抑えたブラックは言わずもがなの万能カラー。
二層ソールのコントラストも〇。
Free waters / TREELINE


THERM-A-REST(サーマレスト)の技術提携を受けたフットベッドを採用。
波打つ見た目が独特ですよね。
表面の凸凹によって足裏とフッドベッドの間に空気の通るスペースが出来る事により、全て密着せず夏場や長時間の使用でもべたつきがありません。
さらに、乾きが早いとなれば水辺での遊びに最良!
落ち着いたブラックとちょっとしたアクセントとして取り入れたい迷彩タイプ(鼻緒部分)をご用意。
お手持ちの洋服に合わせてお選び下さい。
今更ながら、「トングサンダル」という名前の由来を。
甲を押さえる帯状のパーツがパン屋で商品を掴み取る際などに用いるV字状の「トング」に似ていることからそう呼ばれています。
中心部に「支点」があり、これを親指と人差し指の間に挟んで履く構造は草履や下駄のようにも見えますね。
履く.脱ぐが容易且つ、デザインや機能性に富んだfree watersのトングサンダル。
同様の形を持ったビーチサンダルとは別次元の履き心地となっています。
それでいて価格も安いとくれば言うことナシ。
(SUPREEM ¥4.800、TALLBOY ¥5.800、TREELINE ¥5.500) *全て税抜き
足元を涼しく快適に。
これを合言葉に楽しい夏をお過ごし下さい。
現在販売中のfree watersサンダルを使ったスタイル特集も公開中です。
宜しければご覧下さいませ。

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