いつの時代も街を席巻するフリースジャケットは、それぞれの魅力を見出すのもまた一興。

いつの時代も街を席巻するフリースジャケットは、それぞれの魅力を見出すのもまた一興。

By 藁科 永 投稿日: / 最終更新日:

イタリアはセリエA。

ACミランは10人のヴェローナ相手に勝ち切れず、ドローに終わりました。

イブラ選手が復帰して調子良かったのですが、そのイブラ選手が病欠で試合に出れなくなってのドローって、分かり易すぎませんか.....。

ピョンテク選手も移籍してしまい、前線の駒不足が否めない我らがミラン。

今年のスクデットは例年通りユヴェントスが勝ち取るでしょうね、きっと。

コンテ監督が就任したインテルに食い止めて欲しかったんだけどな~。


チラホラお問い合わせのあったMARBLESのフリースジャケットがLサイズ1点を残すのみになりました。

フリースと言えばな色味と驚きの軽さに加え、別地での配色切り替えというデザイン性が相まって、既存のアウトドアブランドのフリースとは一線を画しています。



フロントZIPを上まで閉めれば首周りまで温かい。

ボアの表面は滑らかでチクチク、ゴワゴワすることはありません。



メッシュ裏地で通気性も確保。

そのおかげで袖の通りがスムーズで、着心地の良さに繋がっています。



サイズ感はややゆったりめ。

いつも着ているサイズをお選び頂いて大丈夫だと思います。

インナーにパーカーとか合わせれば、この時期の寒さにも立ち向かえますね。




スポーティー且つアウトドアな雰囲気のMARBLESのソレとは一転、ダークトーンでまとめたROTTWEILERのフリースは細身のパンツやスラックスといった小奇麗ボトムスに組み合わせても良し。



目立ったデザインはないものの、それがこのブランドらしさとも言えますね。

そして、アイテム毎に付けるネームを選別する拘り。



ポケット口のジップに引手を付け、利便性を高めています。

着る人のことをちゃんと考えた仕様は嬉しいですよね。




一過性のアイテムと思っていらっしゃる人も多いフリース。

振り返ってみれば、毎年のようにリリースされてますし、メーカーそれぞれに趣向を凝らした仕上がりは見ているだけでも楽しいです。

登山やキャンプといったアクティブな活動が脚光を浴びているのもフリース人気に拍車をかけている要因の一つかもしれません。


タウンユースとしてだけでなく、アウトドアカルチャーにもリンクするフリースジャケット。

店頭、Webで是非ご覧下さい。


皆様のご来店お待ちしております。

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